長時間の座り仕事と筋膜リリース|長野市川中島
たま整骨院の石田です。
長時間のデスクワークで、首や肩、背中、腰がだるくなりませんか?
パソコン作業に集中していると、気づかないうちに同じ姿勢が続きます。
まずは30~60分に一度、立って体を動かす時間をつくりましょう。
筋膜リリースは、筋膜まわりの動きや滑走性を整えるための方法のひとつです。
強い痛みやしびれ、発熱などがある場合は、無理をせず受診を検討してください。
筋膜リリースって、実はこういうこと
筋膜(筋肉などを包む組織)は、体の動きに関わる組織のひとつです。
長時間座っていると、同じ姿勢が続きます。
すると、体の一部だけに負担が偏ることがあります。
その結果、首や肩、背中、腰などに「動かしにくい」「だるい」と感じることがあります。
筋膜リリースでは、筋膜まわりへの刺激を使い、体の動きや滑走性(組織がなめらかに動く力)を整えることを目指します。
ただし、感じ方には個人差があります。
「筋膜だけが原因」と決めつけず、姿勢や関節の動き、普段の使い方も一緒に確認することが大切です。
こんなお悩みはありませんか?
✅ 長時間座っていると首や肩が重くなる
✅ パソコン作業のあとに背中がだるい
✅ 腰まわりが硬く感じる
✅ 立ち上がるときに体がスッと動かない
✅ ストレッチをしてもスッキリしにくい
✅ 座っている時間が長く、運動不足が気になる
よくある原因
原因例1:長時間同じ姿勢が続く
デスクワークでは、知らないうちに座る時間が長くなります。
パソコン画面を見続けると、頭や肩の位置も固定されやすくなります。
その状態が続けば、同じ筋肉や組織に負担が偏ることがあります。
特に、仕事に集中していると「気づいたら何時間も座っていた」ということもあります。
まずは姿勢を完璧にするより、こまめに姿勢を変えることから始めてみましょう。
原因例2:姿勢のクセと体の使い方
座る姿勢には、それぞれのクセがあります。
背中が丸まりやすい方や、左右どちらかに体重をかけやすい方もいます。
こうした姿勢が続くと、関節の動きや筋肉の使い方にも偏りが出ることがあります。
そのため、筋膜へのケアだけでなく、関節の可動や体の使い方を見ることも大切です。
他にも起きやすいこと
座り仕事が長い方は、首や肩だけでなく、背中や腰にも負担を感じることがあります。
・背中のだるさ
・腰まわりの重さ
・立ち上がったときの動きにくさ
・体を動かす機会の減少
こうした状態が続いているからといって、必ず筋膜が原因とは限りません。
強い痛みやしびれがある場合、痛みが急に強くなった場合は注意が必要です。
発熱を伴う場合なども、筋膜リリースを無理に行わないようにしましょう。
心配な症状がある場合は、まず医療機関への相談を検討してください。
改善方法(たま整骨院での施術)
たま整骨院では、状態に合わせて段階的にケアを考えます。
痛みが強い時期は無理に動かさず、必要に応じて超音波などを使います。
動きが戻ってきたら、メディセルやシンクロウェーブで動きづくりを進めます。
その後は運動療法で、姿勢を支える筋肉の使い方を体に覚えていく流れです。
施術による変化には個人差があります。
保険については、症状や施術内容などの条件により適用されます。
施術例1:メディセル(筋膜リリース)
メディセルは、吸引を利用して筋膜まわりにアプローチする施術です。
長時間の座り仕事などで、体がだるく感じたり、動かしにくく感じたりする場合に使います。
筋膜まわりの滑走性を整えながら、動きやすい状態を目指します。
刺激の感じ方には個人差があります。
その日の状態を確認しながら、無理のない範囲で進めます。
関連:
メディセル(筋膜リリース)
施術例2:シンクロウェーブ
座り仕事では、背中や骨盤まわりの動きが少なくなることがあります。
シンクロウェーブでは、背面ラインの連動を意識しながら、体を動かす準備をしていきます。
メディセルだけで終わらせず、「動ける体」をつくる段階へつなげる考え方です。
関連:
シンクロウェーブ
施術例3:運動療法
筋膜へのケアで動きやすくなっても、普段の体の使い方が変わらなければ、同じ負担が続くことがあります。
そこで運動療法を取り入れ、正しい関節運動を再学習していきます。
座り仕事の方なら、姿勢を支える筋肉の使い方を日常生活へつなげていくことがポイントです。
関連:
運動療法
こんな方におすすめ
- デスクワークで座っている時間が長い方
- 首や肩、背中のだるさが気になる方
- 腰まわりの動かしにくさが気になる方
- 同じ姿勢を続けることが多い方
- ストレッチだけでは変化を感じにくい方
まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせてご提案します
自宅でできるセルフケア
- 30~60分に一度は立って体を動かす
- 肩をゆっくり回して、肩甲骨を動かす
- 胸を軽く開き、深呼吸する
- 座ったまま足首を動かす
- 無理のない範囲で首や背中を動かす
大切なのは、一度に頑張りすぎないことです。
「仕事の合間に1分だけ動く」など、続けやすい習慣から始めましょう。
セルフケアで痛みが強くなる場合は中止してください。
強い痛みやしびれ、発熱などがある場合は、まず受診を検討しましょう。
まとめ
長時間の座り仕事では、同じ姿勢が続くことで体の一部に負担が偏ることがあります。
筋膜リリースは、筋膜まわりの動きや滑走性を整えるための選択肢のひとつです。
たま整骨院では、痛みの状態から動きづくり、再発予防まで段階的に考えます。
施術の感じ方や変化には個人差があります。
保険は条件により適用されます。
症状について心配なことがあれば、まずはお気軽にご相談ください。
参考
- 参考:たま整骨院「メニュー辞書&段階誘導」
当院のメニューは コチラ