学生に多い足底腱膜炎|部活を休まず向き合うために(長野市)
たま整骨院の石田です。
部活や通学で毎日動いているのに、足の裏がズキッと痛むこと、ありますよね。
朝の一歩目や運動の途中で「おかしいな」と感じたら、足底腱膜炎のサインかもしれません。
今日は、学生に多い足底腱膜炎について、できるだけやさしくお話しします。
足底腱膜炎とは?
足底腱膜炎(そくていけんまくえん)は、かかとから足の指に向かって伸びている「足底腱膜」に、くり返し引っぱる力が加わることで起こりやすい状態です。
学生の場合、走る・跳ぶといった動きが多く、成長期で体のバランスも変わりやすいため、足裏に負担が集中しやすくなります。
こんなお悩みはありませんか?
✅ 部活の最初は痛いが、動くと少し楽になる
✅ ジャンプやダッシュで足裏が気になる
✅ かかと周辺を押すとズーンとする
✅ 湿布やストレッチだけでは改善しにくい
よくある原因
原因例1:練習量と成長期の影響
学生は練習量が一気に増えやすく、「昨日までは平気だったのに、急に痛くなった」というケースも少なくありません。
成長期は骨の伸びに筋肉や腱の柔らかさが追いつきにくく、足底腱膜が引っぱられやすい状態になります。そこに走り込みやジャンプが重なると、負担がじわじわ積み重なってしまいます。
原因例2:足だけで支える体の使い方
足底腱膜炎は、足裏だけの問題ではないことが多いです。
体幹がうまく使えていなかったり、着地の衝撃を足裏だけで受けていたりすると、本来は全身で分散できる負担が足裏に集中しやすくなります。
原因例3:足のアーチの低下
偏平足って聞いたことありますよね。結論アーチが低下することで踵にストレスが増え足底腱膜炎になりやすいです。
なんでアーチが低下するのかと見ていくと、踵が内側へ倒れることにより踵につく足の骨たちが次々に内側へ倒れ橋が崩れる状態になります。
これにより足全体が安定せず体重が一番かかる踵にストレスが増大します。
他にも起きやすいこと
痛みを我慢しながら運動を続けていると、体は無意識にかばう動きをしてしまいます。
・ふくらはぎやアキレス腱が張りやすくなる
・膝やすねの痛みにつながる
痛みが強くなる、長引く、腫れや熱感がある場合は、無理をせず早めに専門家へ相談しましょう。
改善方法(たま整骨院での施術)
たま整骨院では、
痛み期 → 回復期(動きづくり) → 再発予防
という段階を大切にしています。状態に合わせて無理のないケアを行います(個人差があります)。
施術1:超音波 EU-910(痛み期の局所ケア)
関連:
超音波 EU-910
痛みが強い時期は、無理に動かさず、足底腱膜に集中したやさしいケアを行います。
施術2:3D EMS(立体動態波|ES-8000)
関連:
3D EMS(立体動態波|ES-8000)
痛みをやわらげながら、姿勢を支える筋肉の使い方を思い出すサポートをします。運動量を落としている時期でも使いやすい施術です。
施術3:運動療法+再発予防
関連:
運動療法
動ける段階では、フォームや体の使い方を確認し、再発しにくい体づくりを目指します。
こんな方におすすめ
- 部活中や後に足裏が痛くなる学生
- 朝の一歩目がつらい学生
- 大会前で悪化させたくない方
- 休んでもなかなか良くならない方
まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせてご提案します。
自宅でできるセルフケア
- タオルを使った足裏・ふくらはぎストレッチ
- お風呂上がりに足裏をやさしくほぐす
- 練習後はしっかり休ませる習慣づくり
痛みが増す場合は中止し、早めにご相談ください。
まとめ
足底腱膜炎は、「学生だから仕方ない」と我慢してしまいやすい不調です。
早めにケアすることで、部活や学校生活を続けやすくなることもあります。
気になる痛みがあれば、無理せず相談してくださいね。
当院のメニューは コチラ