運動する人の筋肉の痛み|長野市・川中島
たま整骨院の石田です。
運動したあと、筋肉がズーンと痛むことはありませんか?
トレーニング量が増えた時や、いつもと違う動きをした時に、特定の場所だけ痛むこともあります。
「運動していれば、そのうち治る」と考えてしまいがちですが、痛みが続く時は無理をしないことが大切です。
まずは運動量を少し落とし、痛みの変化を確認しましょう。強い痛みや腫れ、しびれ、発熱などがある場合は、早めの受診をおすすめします。
筋肉の痛みって、実はこういうこと
運動による筋肉の痛みは、いつも同じ理由で起こるとは限りません。
普段より運動量が増えたり、急に強い負荷をかけたりすると、筋肉に負担がかかることがあります。
また、同じ動作を繰り返していると、特定の筋肉ばかり使ってしまう場合もあります。
その結果、筋肉の張りや動かしにくさを感じることがあります。
大切なのは「痛いから休む」だけで終わらせないことです。
痛みが落ち着いてきたら、関節の動きや筋肉の滑走性(筋膜などがなめらかに動く力)を確認しながら、少しずつ動きを戻していきます。
最終的には、運動時のフォームや姿勢を支える筋肉の使い方まで考えていくことが、再発予防につながる場合があります。
こんなお悩みはありませんか?
✅ 運動すると特定の筋肉が痛くなる
✅ トレーニング後の筋肉の張りがなかなか抜けない
✅ 痛みが気になって練習に集中できない
✅ 運動量を増やすと同じ場所が痛くなる
✅ 痛みが落ち着いたので運動を再開したら、また痛くなった
✅ 以前と比べて体が動かしにくく感じる
よくある原因
原因例1:急に運動量や負荷が増えた
運動をしていると、調子が良い時ほど頑張りたくなりますよね。
ただ、練習時間や重量、走る距離などを急に増やすと、筋肉への負担も大きくなります。
特に、休んでいた後に以前と同じメニューへ戻す時は注意が必要です。
筋肉がまだ運動量に慣れていないと、張りや痛みにつながることがあります。
痛みが出た時は、まず「どれくらい動くと痛むのか」を確認してみましょう。
痛みを我慢して負荷を上げ続けるのではなく、状態に合わせて運動量を調整することが大切です。
原因例2:筋肉のバランスや使い方のクセ
同じスポーツを続けていると、競技特有の動きを繰り返します。
その中で、使いやすい筋肉に負担が集中することがあります。
また、関節の動きが小さくなっていると、別の場所で動きを補うこともあります。
すると、筋肉が張りやすくなったり、いつも同じ場所に違和感が出たりする場合があります。
痛みが落ち着いた後は、筋肉だけを見るのではなく、関節の可動や体全体の動きも確認していくことがポイントです。
他にも起きやすいこと
筋肉の痛みが続いていると、無意識に痛くない動きを選ぶことがあります。
その状態で練習を続けると、フォームが変わってしまうこともあります。
・筋肉の張りが残りやすくなる
・フォームが崩れやすくなる
・別の場所に負担がかかる
・同じ場所を繰り返し痛める
痛みがある時は、無理に元の動きへ戻そうとしないことが大切です。
特に強い痛み、急な腫れ、しびれ、発熱などがある場合は、単なる筋肉の張りと自己判断しないようにしましょう。
心配な症状がある場合は、医療機関などへの相談も検討してください。
改善方法(たま整骨院での施術)
たま整骨院では、痛みがある時期から、動きを戻す時期、再発を予防する時期まで、状態に合わせて段階的に考えます。
痛み期はEU-910や3D EMS(立体動態波|ES-8000)で無理のないケアを行います。
特にEU-910は超音波治療ができますので組織の早期修復ができます。
可動が戻ってきたら、メディセルやシンクロウェーブなどで動きをつくります。
最後は運動療法と3D EMS(ES-8000)を組み合わせ、姿勢を支える筋肉の使い方を体に定着させていきます。
施術による変化には個人差があります。
なお、健康保険の適用については、症状や原因などの条件により異なります。
施術1:超音波 EU-910(痛み期の局所ケア)
痛みがある時期には、超音波 EU-910を使って局所のケアを行います。
状態を確認しながら、負担を抑えて施術することを大切にしています。
特に、筋肉などに負担がかかっていることが考えられる場合に、状態に合わせて選択します。
痛みが強い時は、無理に動かすことだけを優先しません。
まずは痛みの状態を確認し、その後の回復に合わせて次の段階へ進めていきます。
関連:超音波 EU-910
施術2:3D EMS(立体動態波|ES-8000)
3D EMS(立体動態波|ES-8000)は、状態に合わせて使い分けます。
痛みがある時期には、疼痛緩和を目的としたやさしい刺激として使用します。
また、リラックスできるよう刺激量を調整し、自律神経への配慮も行います。
運動が難しい段階では、EMSによる促通を使い、姿勢を支える筋肉の使い方を思い出していくこともあります。
「まずは痛みをおさえ、次に動きをつくり、最後に姿勢を支える筋肉の使い方を体に思い出させる」という流れを大切にしています。
感じ方や適した刺激量には個人差があります。
施術3:メディセル(筋膜リリース)
痛みが落ち着き、動きを戻していく段階では、メディセルを使うことがあります。
吸引を利用し、筋膜の滑走性や体の動きに配慮して施術します。
筋肉の張りや、動かしにくさが気になる方にも状態を確認して提案します。
痛みが強い時期に無理に動かすのではなく、動ける状態になってから次の段階へ進めることを大切にしています。
関連:筋膜リリース メディセル
施術4:運動療法
再発予防では、施術だけでなく実際の動きを見直すことも大切です。
運動療法では、正しい関節運動を再学習し、体の動かし方を整えていきます。
スポーツでは、筋力だけでなくフォームや動作のクセも関係します。
そのため、今の状態に合わせて無理のない動作から取り組みます。
必要に応じて3D EMS(ES-8000)も組み合わせ、姿勢を支える筋肉の使い方づくりをサポートします。
関連:運動療法
こんな方におすすめ
- スポーツやトレーニングを続けている方
- 運動後の筋肉の張りが気になる方
- 同じ場所を繰り返し痛めている方
- 痛みが落ち着いた後の運動再開が心配な方
- フォームや体の使い方を見直したい方
- 再発予防まで考えてケアしたい方
まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせてご提案します
自宅でできるセルフケア
1.軽いストレッチから始める
運動後に筋肉の張りが気になる時は、反動をつけずにゆっくり伸ばします。
「痛いところまで伸ばす」のではなく、気持ちよく伸びる程度を目安にしましょう。
2.関節をゆっくり動かす
筋肉だけでなく、周囲の関節もゆっくり動かしてみましょう。
肩、股関節、足首など、スポーツでよく使う部分を無理のない範囲で動かします。
動かした時に痛みが強くなる場合は、中止してください。
3.運動量を急に戻さない
痛みが少なくなったからといって、いきなり以前と同じ練習量へ戻すのは避けましょう。
まずは軽めの運動から始め、翌日の状態も確認します。
「昨日より痛みが増えていないか」を見ることも、運動量を調整するヒントになります。
4.呼吸をゆっくり整える
運動後は、肩や首に力が入りっぱなしになることがあります。
ゆっくり息を吐きながら、肩の力を抜いていきましょう。
短い時間でも、ほっとできる時間をつくることを習慣にしてみてください。
強い痛みや腫れ、しびれ、発熱がある場合はセルフケアを続けず、早めに医療機関などへ相談しましょう。
まとめ
運動している方の筋肉の痛みは、運動量や筋肉の使い方など、さまざまな要素が関係することがあります。
痛みがある時期は無理をせず、まず状態を確認します。
その後、可動や滑走性を整え、動けるようになったらフォームや動作を見直していきます。
たま整骨院では、EU-910や3D EMS(ES-8000)、メディセル、運動療法などを状態に合わせて段階的に提案します。
施術による変化には個人差があります。
健康保険については、症状や原因などの条件により適用されます。
強い痛み、腫れ、しびれ、発熱などがある場合は、自己判断で運動を続けず、医療機関への相談を検討してください。
スポーツ中の痛みや、運動再開・再発予防について気になることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。
参考
- たま整骨院「メニュー辞書&段階誘導」
当院のメニューは コチラ