足首を捻りやすい人の特徴|学生アスリート向け(長野市・川中島)
たま整骨院の石田です。「また同じ足を捻った…」ありますよね。試合前や大会前に限ってグキッといく。ジャンプの着地や切り返しでヒヤッとする。まずは今日、練習前に足首をゆっくり10回回してみましょう。強い腫れ・強い痛み・体重がかけられない場合は無理せず受診が目安です。
軽いいたみだからといって自己判断で放置しておくと痛みが長引くことが多く、痛みにより足の感覚も悪くなることでパフォーマンスが下がります。
足首を捻るって、実はこういうこと
足首の捻挫は、関節を支える靭帯に負担がかかる状態です。特に外側の靭帯にストレスが集中しやすいです。一度伸びた靭帯はゆるさが残ることがあります。痛みが引いても、関節の安定性や感覚(固有感覚)が十分に戻っていないと、同じパターンで再発しやすくなります。
こんなお悩みはありませんか?
✅ 着地が不安定でグラつく
✅ 足首が抜けそうな感じがある
✅ 練習後に外くるぶしがじわじわ痛む
✅ テーピングがないと不安
よくある原因
原因例1:足首まわりの筋力と反応の遅れ
足首は「止める力」だけでなく、とっさに反応する力も必要です。バランスが崩れた瞬間、筋肉がスッと働かないと支えきれません。部活で疲労がたまっている時は反応スピードが落ちやすいです。筋力不足だけでなく、タイミングのズレも再発の原因になります。
原因例2:股関節や体幹との連動不足
足首だけの問題ではありません。股関節や体幹がうまく働かないと、着地の衝撃を分散できません。結果として足首に負担が集中します。姿勢を支える筋肉の使い方がうまくできていないケースも多いです。
他にも起きやすいこと
足首の不安定さを放置すると、他の部位にも影響が出ることがあります。
・シンスプリント
・太ももの張り
・パフォーマンス低下
不安定なままプレーを続けるとフォームが崩れやすくなります。強い腫れや内出血、体重がかけられない場合は早めの受診をご検討ください。
改善方法(たま整骨院での施術)
痛み期はEU-910とES-8000で無理のないケア。動ける段階ではメディセルやシンクロで動きをつくり、最後は運動療法+ES-8000で“姿勢を支える筋肉の使い方”を体に定着させていきます。(改善が期待できますが個人差があります)※保険適用は原因や状態により異なります。
施術1:超音波 EU-910(痛み期の局所ケア)
損傷が疑われる局面で修復をサポートします。炎症が強い時期は無理をせず、状態に合わせて使用します。
関連:
超音波 EU-910
施術2:3D EMS(立体動態波|ES-8000)
痛みをやわらげる立体刺激に加え、自律神経のバランスにも配慮します。運動が難しい段階でも、姿勢を支える筋肉の使い方をやさしく思い出させる目的で使い分けます。
施術3:運動療法+EMS(再発予防)
ジャンプや切り返し動作を段階的に再学習します。フォームづくりと姿勢を支える筋肉の使い方の定着が再発予防の鍵です。
関連:
運動療法
こんな方におすすめ
- 何度も足首を捻っている
- 部活を休みたくない
- 大会が近い
- テーピングに頼りきり
- 不安なくプレーしたい
まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせてご提案します。
自宅でできるセルフケア
- タオルギャザー(足指トレーニング)
- かかとの上げ下げ運動
- 足首の可動域チェック
毎日コツコツ続けることが大切です。腫れが強い場合や痛みが増す場合は中止し、早めにご相談ください。
まとめ
足首を捻りやすい人は、筋力だけでなく反応や連動、姿勢を支える筋肉の使い方が関係しています。痛みが引いても油断は禁物です。繰り返す不安がある場合は一度チェックすることも選択肢です。状態により保険適用となる場合があります。
足は体の土台となる部分ですので、足が100%機能していないと体の動きを悪くなりケガやパフォーマンス低下につながります。
放置して痛みが治っても感覚が悪いままでいることが多いのでしっかりとトレーニングを行ってから復帰をしましょう。
当院では感覚を養うトレーニングを行っていますのでお気軽にご相談ください。
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