40代からの肩の痛みをやさしくケアする方法|長野市
たま整骨院の石田です。朝起きても肩がスッと上がりにくい、重だるさが抜けないと感じる方へ。40歳を過ぎると姿勢のクセや筋膜のかたさ、筋バランスの崩れで肩の可動域が落ちやすくなります。当院ではまず痛みをやわらげることを優先し、回復期に可動と滑走性を整え、最後に再発しにくい「姿勢を支える筋肉の使い方」を定着させる段階的ケアを提案します。
最終的には痛みの出にくい身体・身体の使い方を覚えて頂けたら嬉しいです。
強い痛み・しびれ・発熱がある場合は早めの受診をおすすめします。
肩の痛みって、実はこういうこと
40歳以降は筋膜(筋肉を包む膜)の滑走性が落ち、肩周りの筋バランスが崩れやすくなります。肩は肩甲骨や背中と連動して動くため、どこかに力みやクセがあると腕を上げるときにひっかかりや痛みが生じます。放置すると動きづらさが続くことがあるので、やさしく整えることが大切です。
こんなお悩みはありませんか?
✅ 夜うずくような痛みがある
✅ 寝返りのたびに肩が気になる
✅ デスクワーク後に肩が重だるい
✅ 服の着替えで痛みが出る
✅ 四十肩・五十肩が心配
✅ 手までしびれる感じがある
よくある原因
原因例1:姿勢のクセ(猫背・巻き肩)
長時間のデスクワークやスマホ操作で胸が縮み、肩甲骨の動きが悪くなると肩の後ろ側が伸ばされ前側が縮む状態になります。その結果、腕を上げるときに肩に負担が集中し、痛みや引っかかり感が生じます。まずは日常の姿勢を意識することから始めましょう。
原因例2:筋バランス低下と滑走性の滞り
肩の動きは複数の筋肉と筋膜の協調で成り立ちます。運動不足や疲労の蓄積で一部の筋肉に負担がかかると連動が崩れ、筋膜の滑走性(なめらかに動く力)が低下します。これが「上げはじめがつらい」「特定の角度で痛む」などの症状につながることが多いです。
他にも起きやすいこと
肩の痛みがあると無意識に動かさないようにし、防御的に首や背中に力が入ります。すると首こり・頭痛・背中のこわばりなどが合併しやすくなります。
・背中のこわばり
・頭痛や目の奥の重さ
・呼吸が浅くなる
・腕のだるさやしびれ感
無理に動かしたり我慢して使い続けると痛みが長引くことがあります。明らかな腫れ・熱感・強い夜間痛がある場合は、早めの受診をおすすめします。
改善方法(たま整骨院での施術)
当院では痛み期 → 回復期 → 再発予防の段階で無理のないケアを行います。痛み期はまず疼痛緩和、回復期に可動と滑走性の回復、最後に運動療法と3D EMS(ES-8000)で姿勢を支える筋肉の使い方を定着させます。(個人差あり)保険は条件により適用できます。
施術1:超音波 EU-910(痛み期の局所ケア)
超音波で深部にやさしくアプローチし、炎症や組織の負担がある局面の修復サポートを行います。ズキッとする痛みが強い時期でも無理なくケアできます。関連:超音波 EU-910
施術2:3D EMS(立体動態波|ES-8000)
痛み期は疼痛緩和・自律神経の調整を目的に立体的な刺激で緊張を和らげます。回復期以降は姿勢を支える筋肉の使い方を思い出させる目的で低負荷のEMS促通を行い、運動療法と組み合わせて定着を図ります。関連:3D EMS(立体動態波|ES-8000)
施術3:メディセル(筋膜リリース)
吸引により筋膜の滑走性を回復させ、肩甲骨まわりの動きをスムーズにします。重だるさや可動制限がある段階で効果を感じやすい施術です。関連:メディセル(筋膜リリース)
施術4:シンクロウェーブ(背面ラインの連動づくり)
背面ラインの連動を整え、肩甲骨と背中の一体的な動きを取り戻す施術です。肩の動きが楽になりやすく、回復期に適したケアです。関連:シンクロウェーブ
施術5:運動療法+3D EMS(再発予防)
正しい動作学習(モーターラーニング)を行い、肩甲骨と肩関節の連動を習慣化します。3D EMSを組み合わせることで姿勢を支える筋肉の使い方を効率よく定着させます。必要に応じてInBodyで経過を数値化します。関連:運動療法 / 関連:InBody
こんな方におすすめ
- デスクワーク時間が長い
- 四十肩・五十肩が気になる
- 朝起きると肩が重い
- 肩が上がりにくい
- 自律神経の乱れや疲れが気になる
- 運動不足で固まりやすい
- 服の着替えがつらい
まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせてご提案します。
自宅でできるセルフケア
- 肩回し(前後にゆっくり大きく)を1セット10回
- 肩甲骨を軽く寄せて離す動きをゆっくり10回
- 胸の前を伸ばすストレッチ(片側30秒)
- みぞおちをふわっと広げる深呼吸(1分)
- 猫背予防の軽い体幹ワーク(片脚立ちで姿勢チェックなど)
習慣として1日1分でも続けると血流が改善し、動きやすい状態が保ちやすくなります。強い痛み・しびれ・発熱がある場合は無理をせず受診してください。
まとめ
40代以降の肩の痛みは姿勢のクセ・筋膜のかたさ・筋バランス低下の組合せで起きることが多いです。痛み期はEU-910+3D EMS(ES-8000)で無理のない疼痛緩和を行い、回復期はメディセルやシンクロウェーブで可動と滑走性を回復、再発予防は運動療法+ES-8000で「姿勢を支える筋肉の使い方」を定着させていきます。個人差がありますので、不安な場合は早めにご相談ください。保険は条件により適用できます。
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