立ち仕事で踵(かかと)が痛い方へ|毎日の負担をやさしく整えるケア(長野市・川中島)
たま整骨院の石田です。
朝、立ち上がった一歩目で踵がズキッと痛むこと、ありますよね。
立ち仕事が続くと、夕方になるほど足裏がじわじわ重くなる方も多いです。
今日は、立ち仕事で踵の痛みに悩む方に向けて、原因とケアの考え方をお伝えします。
※強い腫れ・しびれ・発熱がある場合は、無理をせず早めにご相談ください。
踵の痛みって、実はこういうこと
踵の痛みは、骨そのものよりも、足裏の筋肉や腱、クッション組織に負担が続いて起こることが多いです。
特に、足裏の筋膜(筋肉を包む膜)が硬くなり、動きが悪くなるケースがよく見られます。
立つ・歩くたびに踵へ刺激が集中し、「休めば少し楽、でもまた痛い」を繰り返しやすいのが特徴です。
そしてその歩いているときに踵がグラグラと左右に倒れることで接地部分にストレスが加わり痛みが増加しているのです。
こんなお悩みはありませんか?
✅ 仕事終わりに踵がズーンと重い
✅ 長時間立っていると足裏全体がつらい
✅ 靴を変えても改善しない
✅ かばって歩いてしまう
よくある原因
原因例1:立ちっぱなしによる足裏への集中負荷
立ち仕事では、体重が長時間、足裏にかかり続けます。
特に踵は床からの衝撃を受けやすく、休憩が少ない環境では回復が追いつきません。
この状態が続くと、痛みが残りやすくなります。
原因例2:ふくらはぎ・足首の硬さ
ふくらはぎや足首が硬いと、歩くたびの衝撃をうまく逃がせません。
その結果、踵に負担が集中しやすくなります。
立ち仕事の方に踵の痛みが多い理由のひとつです。
他にも起きやすいこと
踵の痛みをかばい続けると、体は別の場所で調整しようとします。
・歩き方のクセが強くなる
・足裏全体の疲労感
「踵だけの問題」と思っているうちに、負担が広がることもあります。
歩くのがつらい状態が続く場合は、早めのケアが安心です。
足は体の土台ですので、土台が崩れれば上も崩れる。
肩や首の痛みが足からきているものもあるんですよ。
改善方法(たま整骨院での施術)
踵の痛みは、痛み期 → 回復期 → 再発予防の流れで考えます。
無理に動かさず、段階的に整えていくことを大切にしています。(※改善の感じ方には個人差があります)
施術1:超音波 EU-910(痛み期の局所ケア)
負担や炎症が強い時期は、超音波でやさしくケアします。
関連:
超音波 EU-910
施術2:3D EMS(立体動態波|ES-8000)
痛みをやわらげながら、自律神経の緊張を整え、
立ち仕事で弱りやすい「姿勢を支える筋肉の使い方」をやさしく思い出させます。
施術3:筋膜リリース(回復期)
足裏やふくらはぎの滑走性(筋膜がなめらかに動く力)を高めます。
関連:
メディセル(筋膜リリース)
施術4:歩き方改善体操
子供からお年寄りまで誰でもできる体操をお伝えしていきます。
いきなり歩いても修正は難しい、逆に悪くなることもあるので体操から体の動きを変えていきます。
こんな方におすすめ
- 長時間立ちっぱなしの仕事をしている方
- 朝の踵の痛みがつらい方
- 靴やインソールで改善しなかった方
- 仕事を休めず、早く楽になりたい方
まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせてご提案します。
自宅でできるセルフケア
- 足裏をゴルフボールやタオルで軽く転がす
- ふくらはぎをゆっくり伸ばす
- 痛みが出ない範囲で足首を動かす
「少し気持ちいい」くらいが目安です。
痛みが強くなる場合は中止し、無理はしないでください。
まとめ
立ち仕事による踵の痛みは、日々の負担の積み重ねで起こりやすい症状です。
早めのケアで、仕事への影響を減らせる可能性があります。
強い痛みや長引く症状がある場合は、我慢せずご相談ください。
※施術内容・保険適用は状態により異なります。
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