交通事故後のむちうち・体の不調ケア(長野市・川中島)
たま整骨院の石田です。交通事故のあと、首や背中がじわっと重くなること…ありますよね。最初は平気でも、翌日からズーンと痛みが出て不安になる方が多いです。呼吸が浅い・頭がぼんやりするなど、小さな違和感も出やすくなります。まずは無理をせず、深呼吸をゆっくり1分だけ試してみてください。しびれ・強い痛み・めまいがある時は早めの受診をおすすめします。
特に事故後1週間は症状が出ることが多いので注意して体の状態を確認してください。
1ヵ月以上経過してしまうと自費での治療になり兼ねないです。
交通事故の不調って、実はこういうこと
交通事故では骨折だけでなく、筋肉・靭帯・関節まわりの細かなダメージが起きます。特にむちうちは首が大きくしなり、筋膜の滑走性(筋膜がなめらかに動く力)が落ちたり、関節の可動が狭くなったりします。加えて体が身構えることで自律神経が乱れ、頭痛やめまい、不眠などが出る方もいます。早めに評価して段階的に整えていくことが大切です。
こんなお悩みはありませんか?
✅ 朝起きると首や背中が固まっている
✅ 腰がズキッとする・長時間座るとつらい
✅ 頭が重い・目の奥が疲れる
✅ 手足のしびれが不安
✅ 事故後から眠りが浅くなった気がする
よくある原因
原因例1:衝撃による首肩まわりの緊張
瞬間的な衝撃で首が前後に振られると、筋肉や靭帯に微細な損傷が起きます。炎症は時間差で強くなることがあり、翌日以降に痛みが増すことがよくあります。痛みをかばう姿勢が続くと筋膜の滑走性が落ち、小さな動きでも痛みが出やすくなります。強い自己判断でのマッサージや無理なストレッチは避けましょう。
原因例2:かばい動作による腰・背中の硬さ
首をかばうと背中や腰に負担が移ります。姿勢が前のめりになり背面の筋肉が緊張すると、呼吸が浅くなり腰のだるさが続きやすくなります。筋膜は全身でつながっているため、首の影響が腰や骨盤にも広がることがあります。放置すると歩行や日常動作に支障が出る場合もあるため、早めに全身を整えることが重要です。
我慢やこれくらい平気、そのうち治るなんて思っているとずっと痛みや違和感が残ることがあります。
他にも起きやすいこと
事故後は自律神経が影響を受けやすく、痛み以外の不調も出やすくなります。以下のような症状が見られることがあります。
・頭痛・吐き気
・睡眠の浅さ
・集中力の低下
・手足のしびれ
これらが強い場合や、しびれで手に力が入らない・歩行がおぼつかないなどの症状がある場合は、早めに専門医の受診を検討してください。迷ったときはまず当院へご相談ください。
改善方法(たま整骨院での施術)
当院では「痛み期 → 回復期 → 再発予防」の段階で施術を使い分けます。痛み期はまず炎症と痛みの緩和を優先し、回復期に可動性や滑走性を取り戻し、最終的に運動療法で再発しにくい体の使い方を定着させます。保険適用は条件により異なります。
施術1:EU-910(痛み期の修復サポート)
超音波による深部へのやさしい刺激で、損傷部位の修復をサポートします。炎症期の疼痛軽減を目指し、むちうちや腰痛が強い時期に用います。(個人差があります)
施術2:3D EMS(立体動態波|ES-8000)
3D EMS(立体動態波|ES-8000)は当院の段階誘導で重要な役割を担います。痛み期には疼痛緩和モードでやさしく、回復期には軽い促通で筋の滑りや協調を促し、再発予防では「姿勢を支える筋肉の使い方」を学習させる使い分けを行います。自律神経の調整効果も期待できます。※ペースメーカー等の禁忌あり。
施術3:メディセル(筋膜リリース)
可動が戻りはじめた段階で、筋膜の滑走性を高め、首や背中のひっかかり感を軽くしていきます。だる重さや動作のぎこちなさに有効です。
施術4:シンクロウェーブ(背面の連動づくり)
背面のラインを連動させ、ぎこちない動作をスムーズにします。深い呼吸や姿勢の安定に寄与することが多いです。
関連:シンクロウェーブ
施術5:運動療法(再発予防)
正しい関節運動や筋の使い方を再学習し、日常の動作で再発しにくい体づくりを行います。必要に応じてES-8000を併用し、「姿勢を支える筋肉の使い方」を定着させます。
関連:運動療法
弁護士紹介について
当院では、示談手続きや保険手続きでお困りの方へ、弁護士の相談窓口をご案内できます。法律相談や判断は弁護士が行います。必要な方に個別に紹介しますので、ご希望の際はスタッフにお申し付けください。
こんな方におすすめ
- 事故後の首肩の痛みがつらい方
- 腰や背中の固さ・だるさが続く方
- 頭痛・めまい・不安を感じる方
- 日常生活に支障が出ている方
- しびれが気になる方
- 再発しないよう体を整えたい方
まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせてご提案します。
自宅でできるセルフケア
痛みが軽減してきたら:日常生活が楽にできるような軽い体操を入れていきます。
- 腹式呼吸をゆっくり1分行う(寝る前がおすすめ)
- 首は大きく回さず、角度を小さく動かして可動をつくる
- 肩甲骨まわりを軽くゆらす(力を抜いて)
- 湯船はぬるめで短時間(過度な発汗や長湯は避ける)
毎日1〜2分の習慣を続けると、体がほっと緩みやすくなります。しびれ・強い痛み・めまいがある場合は自己判断を避け、早めにご相談ください。
まとめ
交通事故後のむちうちや腰の痛みは後から強くなることがあります。痛み期はEU-910と3D EMS(ES-8000)で無理のないケアを始め、回復期ではメディセルやシンクロウェーブで可動を整え、最後は運動療法とES-8000で再発予防を目指します(個人差あり)。しびれ・めまい・強い痛みがある場合は早めに受診してください。保険適用は条件により異なります。弁護士相談窓口のご案内も可能です。
自賠責保険が使える期間は決められているようなものですので、集中して治療して早く良くなるようにした方が絶対に良いですよ。
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