スマホ首(ストレートネック)と体の不調|学生・若い世代向け
こんにちは。たま整骨院の石田です。
今ではスマホ無しでは生活できないくらいかかせないものとなってきました。
使用頻度も増加してきているなかで、知らないうちに体の変化が起こっているのはおわかりでしょうか。
首が前に出て、なんとなく重だるい…。そんな感覚、ありませんか?📱
授業や動画、SNSで下を向く時間が増えると、首はじわじわ疲れてきます。
今日は、学生さんに多い「スマホ首(ストレートネック)」と体の不調についてお話しします。
強い痛みやしびれがある時は、無理せず早めに相談してくださいね。
スマホ首(ストレートネック)とは?
スマホ首(ストレートネック)とは、本来ゆるやかなカーブがある首の骨が、まっすぐに近づいた状態です。
下を向く姿勢が続くと、首の前後の筋肉バランスが崩れます。
その結果、首だけでなく、肩や背中、頭まで負担が広がりやすくなります。
真っすぐと聞くと良いようにも聞こえますが、体は少したわんだ状態の方が楽なんです。
例えば、膝をピンと真っすぐでずっといるより少し力を抜いて立っている方が楽ですよね。
そんなイメージを持ってもらえると嬉しいです。
若い世代は回復力がありますが、姿勢のクセは体に残りやすい点に注意が必要です。
こんなお悩みはありませんか?
✅ スマホを長く見ると頭が痛くなる
✅ 猫背を指摘されることが増えた
✅ 集中力が続かず、目が疲れやすい
✅ 朝起きても首がスッキリしない
よくある原因
原因例1:スマホを見る姿勢のクセ
スマホを見る時、顔だけ前に出ていませんか?
首は体重の約10%を支えると言われています。
前に倒れるほど、首への負担は大きくなります。
短時間でも回数が多いと、負担は積み重なります。
原因例2:姿勢を支える筋肉の使いにくさ
動かさない筋肉は、少しずつ働き方を忘れていきます。
特に、首や背中で姿勢を支える筋肉が使われにくくなります。
その結果、首を支えきれず、疲れやすさにつながります。
「若いから大丈夫」と思っている方ほど注意が必要です。
他にも起きやすいこと
スマホ首が続くと、体は別のサインを出すことがあります。
・肩こり、背中の張り
・呼吸が浅くなる感じ
・集中力や睡眠の質の低下
これらが続く場合、首だけの問題ではないこともあります。
痛みが強い、しびれが出る、発熱を伴う場合は受診の目安です。
改善方法(たま整骨院での施術)
当院では、状態に合わせて段階的に整えていきます。
痛み期 → 回復期 → 再発予防の流れを大切にしています。
改善の感じ方には個人差があり、保険は条件により適用されます。
施術1:超音波 EU-910(痛み期の局所ケア)
痛みや負担が強い時期は、無理に動かしません。
超音波で深部にアプローチし、回復をサポートします。
関連:
超音波 EU-910
施術2:3D EMS(立体動態波|ES-8000)
痛みをやわらげながら、自律神経のバランスにも配慮します。
運動が苦手な学生さんでも、姿勢を支える筋肉の使い方を思い出しやすい施術です。
施術3:筋膜リリース(再発予防)
動きが出てきた段階で、筋膜の滑走性を整えます。
正しい姿勢や体の使い方を一緒に確認していきます。
施術4:運動療法(再発予防)
姿勢の問題は筋肉や関節の位置関係の問題ですが、それを制御しているのが脳になります。
簡単にいえば『司令塔』。
司令塔が正しく姿勢を認識していないと正しい筋肉の動きが起こらず姿勢は崩れていきます。
なので、司令塔である脳に刺激を入れる体操を行っていきます。
こんな方におすすめ
- スマホやタブレットの使用時間が長い学生
- 首や肩の違和感が続いている方
- 姿勢を整えたい若い世代
- 頭痛や集中力低下が気になる方
まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせてご提案します。
自宅でできるセルフケア
- スマホはできるだけ目の高さで見る
- 首を前後・左右にゆっくり動かす
- 背中を伸ばして深呼吸を3回
無理なく続けることが大切です。
痛みが増す場合は中止し、早めにご相談ください。
まとめ
スマホ首(ストレートネック)は、学生・若い世代にも増えています。
早めに整えることで、将来の不調予防につながります。
違和感が続く場合は、無理をせずご相談ください。
症状や保険適用には個人差があります。
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