背中が丸くなると起きやすい不調(長野市・川中島/デスクワーカー)
たま整骨院の石田です。長時間のパソコン作業で、気づくと背中が丸くなっていませんか?夕方になると肩がズーンと重い、呼吸が浅い感じがする…そんな声をよく聞きます。まずは今この瞬間、背すじをスッと伸ばし、ゆっくり3回深呼吸してみましょう。強い痛みやしびれ、発熱がある場合は無理をせず、医療機関の受診もご検討ください。
背中が丸くなる姿勢とは
背中が丸くなる姿勢は、いわゆる猫背です。頭が前に出て、胸がしぼみ、骨盤が後ろに倒れやすくなります。この状態が続くと首や肩の筋肉が引っぱられ、胸が広がりにくくなるため呼吸も浅くなります。呼吸が浅いと自律神経(体のオン・オフを整える働き)も乱れやすくなり、集中力の低下やだるさにつながることがあります。
こんなお悩みはありませんか?
✅ 頭痛が起きやすい
✅ 呼吸が浅く、ため息が増えた
✅ 夕方になると腰まで重だるい
✅ 写真を見ると背中が丸い
よくある原因
原因例1:長時間の同じ姿勢
人の体はじっとしていることが苦手です。同じ姿勢が続くと、筋肉の滑走性(なめらかに動く力)が低下します。特に胸やお腹側が縮みやすくなり、自然と背中が丸くなります。「楽だから」と続けている姿勢が、実は首や腰への負担を増やしていることもあります。
原因例2:姿勢を支える筋肉の使い方がうまくいっていない
背すじを支える筋肉は、本来じわじわ働く持久系の筋肉です。しかし使わない時間が長いと、働きにくくなります。すると表面の筋肉ばかりが頑張り、首肩こりや腰の張りにつながります。筋力不足というより、「姿勢を支える筋肉の使い方」を忘れている状態と考えられます。
他にも起きやすいこと
背中が丸い姿勢が続くと、体のあちこちに影響が出やすくなります。
・頭痛
・腰痛
・胃の不快感
・気分の落ち込み
姿勢は全身に関係しています。ただし、強いしびれや力が入りにくい症状、発熱を伴う場合は注意が必要です。神経や他の疾患の可能性もあるため、早めに医療機関での検査をご検討ください。
改善方法(たま整骨院での施術)
当院では、痛み期→回復期→再発予防の段階で整えていきます。痛み期はEU-910とES-8000で無理のないケア。可動が戻ればメディセルやシンクロウェーブで動きをつくり、最後は運動療法とES-8000で“姿勢を支える筋肉の使い方”を体に定着させていきます。(改善には個人差があります/保険適用は条件により異なります)
施術1:超音波 EU-910(痛み期の局所ケア)
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超音波 EU-910
損傷が疑われる部位に対し、修復をサポートする目的で使用します。痛みが強い時期に無理なくケアし、次の段階へつなげます。
施術2:3D EMS(立体動態波|ES-8000)
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3D EMS(立体動態波|ES-8000)
立体的な電気刺激で、痛みの緩和や自律神経の調整を図ります。回復期や再発予防では、姿勢を支える筋肉の使い方をやさしく思い出させる目的でも活用します。ペースメーカー使用中など禁忌に該当する場合は適応外です。
施術3:筋膜リリース メディセル
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筋膜リリース メディセル
吸引により筋膜へアプローチし、滑走性を高めます。背中や肩周りのだる重さが気になる方に用い、動きやすい状態を目指します。
施術4:シンクロウェーブ
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シンクロウェーブ
背面ラインの連動を整え、可動の準備をします。デスクワークで固まりやすい体に、スムーズな動きをつくるサポートをします。
施術5:運動療法+EMS
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運動療法
正しい関節の動きを再学習します。必要に応じてES-8000を併用し、姿勢を支える筋肉の使い方を体に定着させていきます。
こんな方におすすめ
- デスクワークやスマホ時間が長い方
- 朝起きてもスッキリしにくい方
- 肩こりや頭痛を繰り返している方
- 姿勢を根本から見直したい方
- 自律神経のバランスを整えたい方
まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせてご提案します。
自宅でできるセルフケア
- 両手を後ろで組み、胸をゆっくり開く
- 鼻から吸って口から長く吐く呼吸を3回
- 1時間に一度立ち上がり、肩を回す
小さな積み重ねが、姿勢のリセットにつながります。痛みが強いときは無理をせず、症状が続く場合はご相談ください。
まとめ
背中が丸くなる姿勢は、肩こりや腰痛、だるさなどさまざまな不調につながることがあります。まずは呼吸と姿勢を見直すことが第一歩です。症状が続く場合は、段階的なケアをご提案します。改善には個人差があり、保険適用は条件により異なります。
Meta description(再掲)
背中が丸くなる姿勢は、肩こりや頭痛、腰痛、呼吸の浅さ、自律神経の乱れにつながることがあります。特に長野市・川中島エリアでデスクワークが中心の方は注意が必要です。本記事では猫背の原因や起きやすい不調、たま整骨院での3D EMS(立体動態波|ES-8000)や筋膜リリースを活用した段階的な改善方法、自宅でできるセルフケアまでわかりやすく解説します。
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