成長期に差がつく!中学生の冬の体づくり(長野市)
たま整骨院の石田です。
冬になると「動くのが少しおっくう…」という声をよく聞きます。寒さで体が固まりやすく、ケガが増える季節でもありますね。特に成長期の中学生は、骨の伸びに筋肉の発達が追いつかず、関節まわりに負担がかかりやすくなります。
膝やかかと、腰の痛みを感じる子も多く、「練習を休みたくないのに…」と悩むことも。
今日は、冬にできる安全で効果的な“体づくり”のポイントをお伝えします✨
成長期の冬トレって、実はこういうこと
冬は運動量が減る一方で、食事や休養で成長が進む大切な時期です。
この時期にしっかり「姿勢・柔軟性・体幹」を整えておくと、春からのパフォーマンスがぐんと上がります。逆に、冷えや筋力低下で関節が硬くなると、ジャンプ・ダッシュ・方向転換での痛みが出やすくなります。
焦らず、土台を整えるトレーニングが冬のカギになります。
そしてもっとも大事にしてほしいのは睡眠です。
寝るタイミングや睡眠の質にはこだわっていくことが身長や疲労回復、筋肉増加に繋がります。
こんなお悩みはありませんか?
✅ 寒い日は体が動きにくく、ケガをしやすい
✅ ストレッチをしても筋肉が張っている感じがする
✅ 成長痛とケガの違いが分からない
✅ 体幹が弱くて姿勢が崩れやすい
よくある原因
原因例1:成長によるバランスの変化
成長期は骨が先に伸び、筋肉や腱が後から追いつくため、全体のバランスが崩れやすいです。特に太もも前側(大腿四頭筋)が張ると、膝のお皿の下にある「膝蓋靭帯」に引っ張りがかかり、オスグッド(成長期特有の膝の痛み)につながることがあります。柔軟性を保つことが大切です。
原因例2:冬の冷えと運動不足
気温が低くなると、筋肉が縮み、関節の動き(可動域)が狭くなります。運動前の準備不足や急なダッシュは、肉離れや足首の捻挫を引き起こす原因に。体を温める「準備運動+軽い有酸素運動」で、筋肉の滑走性(なめらかに動く力)を高めることがポイントです。
他にも起きやすいこと
冬は血流が悪くなり、疲労がたまりやすい時期でもあります。練習後のケアを怠ると、翌日にだるさや痛みが残ることもあります。
・ふくらはぎの重だるさ
・肩や首のこり
・集中力の低下(自律神経の乱れ)
放っておくと、成長痛や慢性疲労に進むことも。強い痛みや腫れ、夜眠れないほどの痛みがある場合は、早めの受診をおすすめします。
改善方法(たま整骨院での施術)
冬のケガ予防・体づくりでは、「痛みを取る→回復を促す→再発を防ぐ」の流れでサポートします。状態により保険が適用される場合もあります(条件による)。
痛みのある部位には、まず局所ケアで炎症を抑え、動ける範囲を少しずつ広げていきます。
患部の状況をみて、ケアと並行してトレーニングも入れていきます。
関節には刺激が入ることで感覚が良くなり回復が早くなることも多いです。
施術1:超音波 EU-910(痛み期の局所ケア)
深部の筋肉や靱帯を温めて血流を促し、硬さをやわらげます。練習で疲労がたまった膝やふくらはぎのケアにも使われます。
関連:超音波 EU-910
施術2:メディセル筋膜リリース(回復期の筋膜調整)
筋膜の滑走性を整えて、動きの軽さを取り戻します。張りやすい太ももや腰まわりにおすすめです。
関連:メディセル筋膜リリース
施術3:運動療法+EMS(再発予防・体幹づくり)
痛みが落ち着いたら、筋バランスと姿勢を整えるトレーニングを行います。体幹を安定させることで、成長期特有の「関節のブレ」を抑え、動きやすい体を目指します。
関連:運動療法+EMS
こんな方におすすめ
- 成長期でケガをくり返しているお子さん
- 冬になると動きが悪くなる部活動の子
- 姿勢やフォームの崩れが気になる方
- 早く競技に復帰したい中学生
- 冬の間にライバルに差をつけたい
- 春に最高の状態でスタート切りたい
まずはお気軽にご相談ください。お子さんの状態に合わせてご提案します。
自宅でできるセルフケア
- 太ももの前後ストレッチ(息を止めず10秒×3回)
- 肩甲骨まわりのほぐし(腕回し・軽いジャンプ)
- 体幹キープ(プランク・片足バランス)
- 入浴後の温めストレッチ(筋肉がゆるみやすい時間に)
続けることで、体の動きがスッと軽くなり、練習の質も上がります。
ただし、強い痛みやしびれが出る場合は、運動をやめて早めにご相談ください。
まとめ
冬は「鍛える」より「整える」季節です。
柔軟性と姿勢を見直すことで、成長期のケガを防ぎ、春のスタートを軽やかに迎えられます。痛みが続く、違和感が強いときは無理せず受診を。たま整骨院では、成長期のお子さんの体づくりを一人ひとりに合わせてサポートします(保険は条件により適用)。
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