主婦に多い股関節の痛みをやさしく解説|長野市・川中島のたま整骨院
たま整骨院の石田です。買い物や家事の途中で、股関節がズキッとしたり、立ち上がる時に重だるさを感じたり…そんな経験ありませんか。抱っこや片足重心が続くと、気づかないうちに股関節まわりに負担がたまりやすくなります。まずは動きを止めずに、深く座りすぎない・片側に体重を寄せないことから始めましょう。強い痛み、しびれ、熱を持つような腫れがある場合は無理をせず受診の目安です。
もちろん、痛みが出る前に見せて頂くことで強い痛みが出る前に治すことができます。
股関節の痛みって、実はこういうこと
股関節は体重を支えながら大きく動く関節です。家事や育児などで前かがみや片足で支える姿勢が続くと、関節まわりの筋膜(すじを包む膜)がかたくなり、滑らかさが低下します。これが“動かすと痛い”“曲げ伸ばしが重い”につながります。また、骨盤と太ももの位置がズレやすくなるため、歩き方や姿勢のクセも出やすくなります。早めにケアすると回復しやすい部位なので、違和感の段階で対処することが大切です。
悪いクセにより一部分の負担が大きくなり軟骨のすり減りや変形が起こりやすくなります。
こんなお悩みはありませんか?
✅ 長く歩くと付け根が重くなる
✅ 抱っこが続くと片側だけ痛む
✅ 朝、最初の数歩がつらい
✅ 正座やあぐらで違和感が出る
よくある原因
原因例1:姿勢のクセ(片足重心・前かがみ)
主婦の方に多いのが、家事や抱っこでの「片足に体重をかけるクセ」です。同じ側に重心が偏ると、股関節まわりの筋肉が緊張したまま固まりやすくなります。さらに前かがみ姿勢が重なると、太ももの前側が張り、股関節の曲げ伸ばしに制限が出てきます。これが「動き始めが痛い」「立ち上がりがつらい」につながります。普段の使い方を少し見直すだけで、負担がふわっと軽くなることもあります。
原因例2:筋膜の滑走性(動きのなめらかさ)低下
筋膜がかたくなると、関節の動きがスムーズにいかなくなり、曲げる・開く動きで痛みが出やすくなります。特に買い物での歩行量が急に増えたり、育児での抱っこが増えた時に起きやすい傾向があります。じわじわとした違和感が続く場合、早めにケアすることで回復しやすい状態に戻せます。
他にも起きやすいこと
股関節の負担が続くと、腰やおしりまわりの筋肉が代わりに緊張しやすくなります。すると歩幅が狭くなり、疲れやすさや姿勢の崩れが出ることもあります。
・おしり〜太ももの張り
・歩き始めのぎこちなさ
・猫背の進行
・疲れやすさ
痛みが強い・腫れがある・夜も眠れないほど痛む場合は、早めの受診が安心です。
改善方法(たま整骨院での施術)
当院では、痛みの段階に合わせて「痛み期 → 回復期 → 再発予防」と少しずつ進めていきます。無理にひねったり強く押したりしない、やさしいアプローチが基本です。状態により保険が適用される場合もあります(条件あり)。
施術1:EU-910(痛み期の局所ケア)
細かな超音波の刺激で、痛みが出ている部位の修復をサポートします。炎症が強い時期でも使いやすく、無理なく対応できます。(個人差があります)
施術2:メディセル(回復期の筋膜ケア)
吸引で筋膜の滑走性を整え、関節の動きをスムーズにしていきます。家事や買い物での「重だるさ」に悩む方に相性が良い施術です。
施術3:シンクロウェーブ(回復~予防期)
背面の動きを全体で連動させ、歩きやすい身体づくりをサポートします。股関節の動きの土台を整えたい方に適しています。
施術4:運動療法+EMS(再発予防)
姿勢保持に必要な筋肉をやさしく目覚めさせ、正しい動きのクセを身につけていきます。再発を繰り返したくない方に有効です。
本来できないといけない動きを再学習することで脳が正常に戻り、痛みが緩和していきますし、予防にもつながります。
※必要に応じて、HS-2200(超音波画像検査)を行い、腱・靭帯の状態を確認します。
こんな方におすすめ
- 家事や抱っこで片側に負担を感じる
- 歩き始めが痛い
- イスから立ち上がるのがつらい
- 買い物の後に股関節が重い
- 姿勢の崩れを感じる
- 再発を繰り返したくない
まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせてご提案します。
自宅でできるセルフケア
- おしりまわりの軽いストレッチ
- 足を軽く開いての可動づくり
- 深い呼吸でお腹の力を抜く練習
- 片足重心にならない立ち方の習慣づくり
無理に伸ばしたり痛みを我慢するのは避けましょう。強い痛み・しびれ・熱感がある場合はセルフケアをやめて相談してください。
まとめ
股関節の痛みは、家事や育児の負担が重なって起きることが多いです。痛み期には無理をせず、少しずつ動きを整えることで回復しやすい状態になります。長く続く痛み・歩行に支障が出る・夜にうずく場合は早めの受診をおすすめします。施術は個人差がありますが、状態を見ながら段階的にサポートします(保険は条件により適用)。
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