交通事故後、痛みが遅れて出る理由とは?(長野市・川中島)
たま整骨院の石田です。
「事故の直後は大丈夫だったのに、数日してから首や腰が痛い…」ありますよね。
実はこれ、交通事故ではとてもよくあるケースです。
今日は「なぜ痛みが遅れて出るのか」と「早めにできる安心な一歩」をお伝えします。
※強い痛み・しびれ・発熱・手足の力が入りにくい場合は、早めに医療機関を受診してください。
交通事故後の痛みって、実はこういうこと
交通事故のケガというと、その場ですぐ痛くなるイメージがありますよね。
でも実際は、数時間〜数日、場合によっては1〜2週間後に出る痛みも少なくありません。
理由のひとつは、事故の瞬間に体が強く緊張することです。
驚きや恐怖でアドレナリンが出ると、痛みを感じにくくなります。
その間に、首・腰・背中の筋肉や関節に小さな負担が残ることがあります。
もうひとつは、むち打ちなどで起きやすい筋肉・関節・神経・自律神経のバランスの乱れです。
これらは時間差でじわじわ影響が出やすいのが特徴です。
こんなお悩みはありませんか?
✅ 振り向くと首が痛い、動かしにくい
✅ 頭痛・めまい・吐き気が出てきた
✅ 夜ぐっすり眠れない、疲れが抜けない
✅ 病院で「異常なし」と言われたがつらい
よくある原因
原因例1:事故時の強い緊張と衝撃
事故の瞬間、体は無意識にギュッと力が入ります。
特に首や肩、腰は守ろうとして固まりやすい場所です。
この状態が続くと、筋肉の柔らかさや関節の動きが落ち、
あとから「重だるさ」「動かしにくさ」として出てきます。
原因例2:炎症や自律神経の影響が時間差で出る
交通事故では、目立つケガがなくても体の奥で軽い炎症が起きることがあります。
また、事故後のストレスや生活リズムの乱れで、
自律神経(体を調整する神経)が乱れ、
痛み・頭痛・不眠として表れることもあります。
他にも起きやすいこと
事故後の体は、思っている以上にデリケートです。
放っておくと、次のようなことが起きやすくなります。
・天気や疲労でぶり返す
・首や腰をかばい、別の場所まで不調が出る
・集中力低下や睡眠の質の低下
「様子見でいいかな」と迷う時こそ、
一度状態を確認しておくと安心です。
改善方法(たま整骨院での施術)
たま整骨院では、事故後の状態を見ながら、
痛み期 → 回復期 → 再発予防の流れでケアします。
改善の感じ方には個人差があります。
交通事故施術は、条件により自賠責保険が適用される場合があります。
施術1:超音波 EU-910(痛み期の局所ケア)
事故直後〜痛みが強い時期は、
負担のかかっている部分をやさしくケアします。
無理に動かさず、回復をサポートします。
関連:
超音波 EU-910
施術2:3D EMS(立体動態波|ES-8000)
痛みをやわらげつつ、自律神経を整える目的で使用します。
動かしにくい時期でも、
姿勢を支える筋肉の使い方をやさしく思い出させます。
施術3:回復期〜再発予防のケア
動ける範囲が戻ってきたら、
筋膜リリースや運動療法で体の使い方を整えます。
再発しにくい状態を目指します。
こんな方におすすめ
- 事故後、数日〜数週間たってから不調が出た方
- むち打ちが心配な方
- 病院では異常がないが不安な方
- 首・腰の違和感を長引かせたくない方
まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせてご提案します。
自宅でできるセルフケア
- 深呼吸をゆっくり行う
- 首や腰を強く揉まない
- 長時間同じ姿勢を避ける
痛みが増す・しびれが出る場合は、無理せずご相談ください。
まとめ
交通事故後の痛みが遅れて出るのは、珍しいことではありません。
体の緊張や炎症、自律神経の影響が関係しています。
早めに状態を確認し、段階的にケアすることで、
不安を減らし、回復を目指しやすくなります。
気になる症状があれば、我慢せずご相談ください。
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