秋の疲れをためない睡眠・運動・休養のコツ
たま整骨院の石田です。
朝起きてもスッキリしない…。そんな日が続くことはありませんか?
子育て中は、仕事や家事に加えて子どもの予定もありますよね。自分の睡眠や休養が後回しになり、気づかないうちに疲れが重なることもあります。
秋は朝晩と日中の気温差もあり、生活リズムが変わりやすい時期です。
まずは睡眠を確保し、無理のない運動を取り入れましょう。休む時間も予定のひとつとして考えてみてください。
強い痛みやしびれ、発熱などがある場合は、無理をせず医療機関への相談を検討しましょう。
秋の疲れって、実はこういうこと
「秋になってから、なんとなく体が重い」
そんなときは、ひとつの原因だけで考えず、睡眠・運動・休養を見直してみましょう。
子育て世代は、夜に子どもの対応があったり、朝早く起きたりすることがあります。
そのため、睡眠時間を十分に確保しにくい方もいます。
また、日中は仕事や家事で座りっぱなしになったり、抱っこや送迎などで同じ姿勢を続けたりすることもあります。
こうした毎日の積み重ねで、肩や腰がこわばったり、体を動かす時間が少なくなったりすることがあります。
大切なのは、すべてを一度に変えようとしないことです。
「今日は少し早く寝る」「1分だけ体を動かす」など、小さな一歩から始めてみましょう。
こんなお悩みはありませんか?
✅ 朝起きても疲れが残っている
✅ 夜になっても頭が休まらない
✅ 仕事や育児で運動する時間がとれない
✅ 肩や腰がこわばりやすい
✅ 子どもを抱っこする時間が長い
✅ 自分の休養が後回しになっている
✅ 秋になってから体が重く感じる
よくある原因
原因例1:睡眠時間や生活リズムの乱れ
子育て中は、毎日同じ時間に眠れるとは限りません。
子どもの寝かしつけや夜中の対応などで、睡眠時間が短くなることもあります。
また、寝る直前までスマートフォンを見たり、家事を続けたりすると、気持ちが休まりにくいことがあります。
まずは「長く寝る」ことだけを目標にしなくても大丈夫です。
就寝前の家事をひとつ減らす、照明を少し落とすなど、眠る準備を整える方法もあります。
できる範囲で、毎日のリズムを少しずつ整えてみましょう。
原因例2:運動不足と偏った体の使い方
子育て中は、意外と体を使っています。
ただし、歩いたり全身をバランスよく動かしたりする時間は少ないことがあります。
抱っこや授乳、スマートフォンを見る姿勢など、同じ姿勢が続くこともあります。
すると、特定の筋肉や関節ばかりを使う状態になりやすくなります。
そこでおすすめなのが、短時間の軽い運動です。
まとまった時間が取れなくても、肩をゆっくり動かしたり、深く呼吸したりするだけでも構いません。
「運動する時間を作る」より、「生活の中に少し動きを足す」と考えてみましょう。
他にも起きやすいこと
睡眠・運動・休養のバランスが崩れると、体のあちこちに負担を感じることがあります。
特に子育て世代では、日常の姿勢や体の使い方も関係します。
・腰が重く感じる
・朝から体が動かしにくい
・同じ姿勢を続けるとつらくなる
・休んでもスッキリしにくい
こうした状態が一時的なら、休養や生活習慣を見直すことで変化を感じる方もいます。
ただし、強い痛みが続く場合や、しびれ、発熱、腫れなどを伴う場合は注意が必要です。
症状が強いときは無理に運動せず、医療機関への相談を検討してください。
改善方法(たま整骨院での施術)
たま整骨院では、状態を確認しながら、痛みの時期から回復、再発予防へと段階的に考えていきます。
痛みが気になる時期には、必要に応じて超音波などを使いながらケアします。
動きが戻ってきたら、筋膜の滑走性(筋膜がなめらかに動く力)や関節の動きを確認します。
その後、運動療法で正しい関節運動を学び、日常動作につなげていきます。
必要に応じて、3D EMS(立体動態波|ES-8000)も使い分けます。
痛み期は無理のないケア、回復期は動きづくり、最後は姿勢を支える筋肉の使い方を体に思い出していく流れです。
改善が期待できる場合がありますが、感じ方には個人差があります。
施術内容や保険の適用については、症状や条件によって異なりますので、まずはご相談ください。
施術1:3D EMS(立体動態波|ES-8000)
3D EMS(立体動態波|ES-8000)は、状態に応じて使い分ける機器です。
痛みが気になる時期には疼痛緩和を目的とした使い方をします。
また、リラックス方向を意識した自律神経調整や、運動が難しい時期のEMS促通にも活用します。
回復して動けるようになってきたら、姿勢を支える筋肉の使い方を思い出すために使うこともあります。
体の状態に合わせて刺激量などを調整します。
ペースメーカーなど、使用できない場合があります。
心配なことがある場合は、施術前にお伝えください。
施術2:筋膜リリース メディセル
動きの硬さや、だる重さが気になる場合には、メディセルを使うことがあります。
吸引によって皮膚や筋膜にアプローチし、滑走性を整えることを目指します。
肩や背中など、同じ姿勢が続きやすい場所のケアにも使い分けます。
感じ方には個人差があります。
関連:筋膜リリース メディセル
施術3:運動療法
体の状態が落ち着いてきたら、運動療法を取り入れます。
正しい関節運動を練習し、日常生活での動きにつなげていきます。
子育て中は、抱っこや家事など、毎日の動作そのものが体への負担になることがあります。
そのため、無理のないフォームや体の使い方を一緒に確認していきます。
関連:運動療法
こんな方におすすめ
- 睡眠不足や休養不足が続いている方
- 仕事と育児で運動する時間が少ない方
- 肩や腰のこわばりが気になる方
- 抱っこや家事で同じ姿勢が続く方
- 秋になって体の重さを感じる方
まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせてご提案します
自宅でできるセルフケア
首や肩をゆっくり動かす
座ったまま、首を左右にゆっくり向けます。
痛みが出ない範囲で行い、無理に大きく動かす必要はありません。
その後、肩を前後にゆっくり回してみましょう。
肩甲骨を動かす
肩をすくめるように上げて、ストンと下ろします。
これを数回繰り返します。
仕事や家事の合間など、短い時間で行ってみてください。
体幹の土台を意識する
立っているときや歩いているときに、背中を無理に反らさず、自然な姿勢を意識します。
お腹に軽く力を入れ、呼吸を止めないようにしましょう。
休む時間も予定に入れる
子育て中は、自分の休養を後回しにしがちです。
「子どもが寝たら家事をする」だけでなく、「今日は家事をひとつ減らして休む」という選択も大切です。
毎日完璧に行う必要はありません。
できる日から少しずつ、睡眠・運動・休養のバランスを整えていきましょう。
強い痛みやしびれ、発熱、腫れなどがある場合は、セルフケアを無理に続けず、医療機関への相談を検討してください。
まとめ
秋の疲れをためないためには、睡眠・運動・休養をそれぞれ少しずつ見直してみましょう。
子育て中は、まとまった時間を確保することが難しいものです。
だからこそ、1分の運動や少し早めに休む時間など、小さな習慣から始めてみてください。
肩や腰のこわばりなど、体の気になる症状が続く場合は、状態に合わせて施術をご提案します。
強い痛みやしびれ、発熱などがある場合は、まず医療機関への相談を検討しましょう。
施術には個人差があり、保険の適用も症状や条件によって異なります。
交通事故などで法的な相談が必要な場合は、適切な窓口をご案内できる場合があります。
参考
- 厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド」
- 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド」
当院のメニューは コチラ