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コラム

学生アスリートのためのトレーナー活動とケガ予防(長野市)

学生アスリートのためのトレーナー活動とケガ予防(長野市)

たま整骨院の石田です。部活で全力を出したいのに、どこかが痛いと気持ちまで沈みますよね。練習後にふくらはぎがパンパン、肩や腰がズーンと重い…そんなこともあると思います。まずはガマン比べをやめて、体に気づく時間を1分だけ作ってみましょう。痛みの放置はパフォーマンス低下につながりますし、強い痛み・しびれ・発熱があれば無理をせず受診をお願いします。
小学生、中学生、高校生の野球チームを対象にトレーナー活動を行っております。
「たま整骨院のトレーナーって何してくれるの?」
そんな疑問にお答えしていこうと思います。

トレーナー活動って、実はこういうこと

トレーナー活動は「ケガをしたら対処する人」ではなく、「ケガをしないように支える人」という考えが中心です。学生アスリートは練習量や授業、生活リズムが重なり、身体のケアがどうしても後回しになりがちです。そこで、競技の動き方や疲労の溜まり方を観察しながら、痛みのサインを早めに見つけ、必要なケアにつなげるのがトレーナーの役割です。また、体の使い方や可動域を整えることで、動きがスッと軽くなることもあります。特別な人だけが受けられるものではなく、どの競技でも役立つサポートです。

こんなお悩みはありませんか?

✅ 練習中に同じ場所が毎回痛くなる
✅ ストレッチをしても体が重い
✅ ケガが治ったと思ったらすぐ再発してしまう
✅ 疲れてフォームが崩れやすい
✅ 大会前にコンディションが整わない
✅ 自分に必要なトレーニングがわからない

よくある原因

原因例1:フォームのクセや姿勢

学生アスリートは成長期の最中にあるため、身体の前後や左右のバランスが変化しやすい時期です。姿勢がわずかに崩れるだけで、関節の負担が増えてしまい、筋肉ががんばりすぎる場所とサボりやすい場所に分かれます。そのまま練習を重ねると、疲労がじわじわ蓄積して、痛みや動きの重さとして表れやすくなります。また、「このくらいなら大丈夫」とガマンして練習を続けると、体がかばう動作を覚えてしまい、ケガの再発につながることもあります。
かばうということは大丈夫だった場所を痛めることにもつながります。

原因例2:筋バランスの乱れ・疲労の蓄積

部活の練習はどうしても同じ動きの反復が多くなり、特定の筋肉だけに負担がかかりやすくなります。たとえば、太ももの前ばかり使うクセがあると、膝や腰に負担が集中します。逆に、支える筋肉が十分に働いていないとフォームが安定せず、ケガのリスクが上がります。さらに、睡眠不足や栄養不足が続くと、筋肉の回復が追いつかず、だるさが抜けない状態に。疲労のサインを早めにキャッチしてケアすることが、長く競技を続けるためには大切です。

他にも起きやすいこと

ハードな練習が続くと、体のキレが落ちたり、集中力が切れやすくなったりします。可動域が狭くなることでフォームが乱れ、パフォーマンスが下がることもあります。

・パフォーマンスの低下
・動き出しの重さ
・筋肉の張りやすさ
・疲れが取れにくい

もし痛みが強く出る、関節が腫れる、しびれる、熱があるなどの症状があれば、単なる疲れではありません。成長期のケガはその後の競技生活にも影響することがあります。無理に動かず、まずは状態を確認することが安心につながります。迷った時点で早めの相談がおすすめです。

改善方法(たま整骨院での施術)

たま整骨院では、痛みの時期・回復の時期・再発予防の時期に分けてケアを進めます。まずは強い痛みを落ち着かせ、次に可動域や滑走性(筋膜がなめらかに動く力)を整え、最後に再発しにくい動作づくりを行います。状態により保険適用が可能な場合もあります。必要に応じて、HS-2200というエコー検査で内部の状態を確認できます。

施術1:超音波 EU-910(痛み期の局所ケア)

痛みが強い時や、動かすとツンと響く時期に使うケアです。微細な振動が深部まで届き、硬くなった部分をやわらかくし、回復をサポートします。刺激はやさしく、学生でも安心して受けられる方法です。

施術2:メディセル(筋膜リリース)・シンクロウェーブ(回復期)

吸引による筋膜リリースで滑走性を整えるメディセル、体の背面ラインをスムーズに動かすシンクロウェーブを使い、動きの軽さをつくります。だる重さや動き出しの重さがスッとやわらぐことが期待できます(個人差があります)。

施術3:運動療法+EMS(予防期)

フォームの安定には「体幹の土台」が欠かせません。正しい関節の動かし方を再学習し、必要に応じてEMSで姿勢保持筋をサポートします。大会が続く時期でも無理なく取り入れられる内容です。

施術4:動作指導(痛みが出やすい動きになっていないか確認)

痛みが治まっても痛みの出る動きになっていればまた再発してしまうので、正しい動きを覚えてもらってから競技をやるようにお伝えしています。
結果的にパフォーマンスが上がり筋トレしていないのに「飛距離が伸びた」「球速が上がった」「足が速くなった」といったことが起こります。

こんな方におすすめ
  • 同じ場所をケガしやすい
  • 練習や大会が続いて体が重い
  • フォームのブレを感じる
  • 大会前のコンディションを整えたい
  • 成長期の体の変化が気になる

まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせてご提案します。

自宅でできるセルフケア

はじめ方:練習後の5分を「整える時間」として使うだけでも、翌日の動きが変わります。
  • 首・肩まわりの軽い可動運動
  • 股関節や肩甲骨をふわっと動かすストレッチ
  • 体幹を意識した呼吸(お腹と背中をじんわり広げるイメージ)

短時間でも毎日続けると体が変化に気づきやすくなります。強い痛み、腫れ、熱、しびれがある場合はセルフケアを中止し、早めに相談してください。

まとめ

トレーナー活動は、学生アスリートの「ケガをしない体づくり」「パフォーマンス維持」にとても役立ちます。痛み期→回復期→予防期の段階でケアすることで、再発を減らし、競技を長く楽しむ力につながります。痛みがある時は無理をせず、必要に応じてご相談ください。保険は条件により適用できます。

当院のメニューは コチラ

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