更年期のめまいと自律神経の関係(長野市)
たま整骨院の石田です。ふわっとするめまい、気になりますよね。
立ち上がった瞬間にクラッとしたり、人混みで息苦しくなることもあります。
まずは呼吸をゆっくり整えることから始めてみましょう。1分でも大丈夫です。
強いめまいやしびれ、吐き気が続く場合は無理せず医療機関の受診もご検討ください。
自律神経とめまいって、実はこういうこと
更年期はホルモンバランスの変化が起きやすい時期です。
この影響で自律神経(体のバランスを整える働き)が乱れやすくなります。
自律神経が不安定になると、血流や内耳(バランス感覚のセンサー)の働きに影響が出ます。
その結果、ふわっとした浮遊感や、クラクラする感覚が出やすくなります。
特に「原因がはっきりしないめまい」は、この自律神経の影響が関係していることもあります。
こんなお悩みはありませんか?
✅ 人混みやスーパーで気分が悪くなる
✅ 疲れるとめまいが出やすい
✅ 首や肩がこるとフワフワする
✅ 不安感やドキドキが強くなる
よくある原因
原因例1:ホルモンバランスの変化
更年期は女性ホルモンがゆらぎやすい時期です。
この変化により、自律神経の調整がうまくいかなくなることがあります。
体温や血流のコントロールが不安定になり、めまいにつながることもあります。
日によって体調が違うのも特徴の一つです。
原因例2:ストレスや睡眠の質の低下
日常のストレスや、寝つきの悪さも影響します。
自律神経はストレスにとても敏感です。
交感神経(活動モード)が優位になりすぎると、リラックスしにくくなります。
その状態が続くと、めまいやふらつきが出やすくなります。
他にも起きやすいこと
自律神経が乱れると、めまい以外にも体にさまざまな変化が出ます。
・首や肩の強いこり
・眠りが浅い・途中で起きる
・動悸や息苦しさ
こうした症状が重なると、日常生活にも影響が出やすくなります。
症状が強い場合や長く続く場合は、無理をせず医療機関の受診もご検討ください。
改善方法(たま整骨院での施術)
当院では、無理のない範囲で段階的に体を整えていきます。
痛み期はEU-910とES-8000で無理のないケア。動ける段階ではメディセルやシンクロで動きをつくり、最後は運動療法+ES-8000で姿勢を支える筋肉の使い方を体に定着させていきます(個人差があります)。
施術1:3D EMS(立体動態波|ES-8000)
やさしい刺激で自律神経のバランスを整えるサポートを行います。
リラックスしやすい状態をつくりながら、体の緊張をゆるめていきます。
また、姿勢を支える筋肉の使い方を思い出す働きも期待できます。
施術2:メディセル(筋膜リリース)
首や肩まわりの張りをやさしくゆるめます。
筋膜(筋肉を包む膜)の滑走性(なめらかに動く力)を整えます。
血流の流れがスムーズになることで、不調の軽減が期待できます。
関連:
メディセル
施術3:運動療法
無理のない範囲で体の使い方を整えていきます。
呼吸や姿勢を意識しながら、安定した体づくりをサポートします。
関連:
運動療法
こんな方におすすめ
- 更年期に入り体調の変化を感じている方
- 原因がはっきりしないめまいがある方
- 首や肩こりと一緒にふらつきを感じる方
- ストレスや不安感が強い方
- 薬に頼りすぎず整えたい方
まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせてご提案します。
自宅でできるセルフケア
- 鼻から4秒吸って、口から6秒吐く呼吸
- 首をゆっくり左右に倒すストレッチ
- 肩甲骨をやさしく動かす
日常の中で、こまめにリラックスする時間を作ることが大切です。
無理に頑張りすぎると逆に悪化することもあります。
めまいが強いときは安静を優先し、改善しない場合はご相談ください。
まとめ
更年期のめまいは、自律神経の乱れが関係していることがあります。
体をやさしく整えながら、少しずつバランスを取り戻すことが大切です。
症状には個人差がありますが、段階的なケアで改善が期待できます。
不安がある方は、無理をせず早めのご相談をおすすめします。
保険適用は症状や原因により異なりますので、詳しくはご案内いたします。
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