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コラム

学童期の柔軟性はめちゃくちゃ大事!!

こんにちは!院長の石田です。
春の全国選抜高校野球も終わりいよいよ各地で春の大会を迎えようとしています。
当院でも2つの高校野球チームのサポートをおこなっておりますので
シーズンに入り選手たちがグランドで野球をしている姿を見るのが本当に楽しいです。
さて今回はタイトルにもある学童期の柔軟性について書いていこうと思います。
現在、高校野球以外に少年野球チームのトレーニングやストレッチの指導をしていますが、
やはり気になるのが柔軟性の低下です。
大谷選手の活躍とともにトレーニングやその肉体に注目が集まるようになりました。
日本人であの体付きは本当にすごいですよね。
あそこまでになるには相当にトレーニングや環境づくりをしなければなりません。
そこにはトレーニングと比例して念入りな柔軟体操があるのは言うまでもありません。
しかし子供たちは、
「筋肉モリモリで力があるからホームランが打てるんだ!」
と勘違いをしている子が多いです。
実際は大きな筋肉を柔軟に使って爆発的なパワーを出しているんだけどなぁ・・・
って私はいつも心の中で思っていますが、きっと子供たちは
ストレッチはケガをしないためにやるもの、、、
ケガしないように気を付けているからストレッチはしなくても大丈夫、、、
なんて考えています。間違ってはないんだけどね~
そこで当院では筋肉の説明をするときにゴムを用いて2つのお話をしています。
①ゴムは伸びることで縮む力が働く
②たくさん伸びるほど縮む力は強くなる
この二つを伝えることで、子供たちはストレッチの重要性を理解して
ストレッチを頑張ってくれるようになります。
ケガを治療して、ケガをさせないように指導するのは当然ですが
子供たちには野球が上手くなってほしいと思っています。
昨年から少しずつパフォーマンスアップのためのトレーニングを始め
まずは球速アップトレーニングのメニューを作りました。
選手がそれぞれどんな状態なのか、どこに問題があって球速が出ないのか、
1人1人にあったメニューを提案して球速アップを目指していきます。
その中で写真にあるブリッジは特に必要になってきます。
この子は一見きれいにできているように見えますが、肩と膝がきれいに伸びていません。
これがきれいにできないということは、投球でいう『からだのしなり』が出ません。
実際に投球フォームを見るとしなりを作らないで投げていました。
先ほど述べたように筋肉は伸ばされればその分だけ力が出ます。
しなりが無いということは、他の要素でスピードを出そうとしますよね。
それは結局、肩や肘の力みを生み、ケガへと繋がっていくのです。
つまり、パフォーマンスを上げるために行うストレッチやトレーニングは
ケガの予防にもなるということです。
もちろんその子に合った、そして正しいストレッチやトレーニングをおこなっていくことが
必要です。
子供のけがで多い、リトルリーグショルダー、肘内側剝離(野球肘)、OCD(離断性骨軟骨炎)、腰椎分離症
これらは本当に厄介なケガなのでぜひとも予防しながら体を強くしていきましょう。
そして将来スター選手が誕生することを期待しています。

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